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準備中

 制 作 日 : 2009年4月
 パターン : フードつきカジュアルコート(クルール)
 生   地 : 麻デニム パープル(Rick Rack)
         裏地用生地(近所の手芸店)

ちびローズ用のパタレコートを既製品だと見間違えたダンナ母が。
「こんなコートが欲しい」
と一言。
ただの会話の流れかと思いきや、どうやら本気のようだったので渋々作ることに。
ただ、パタレさんのはあくまでコドモ用のパターンなので、大人コートのパターンをいくつかプリントアウトして見せたところ、クルールさんの「フードつきカジュアルコート」がよいとのこと。
コドモ用でも結構な手間だった裏地付コート、それが大人用だなんて…。
考えただけでも作る前からゾッとする。
しかもごまかしの利かない布帛…。
引き受けてしまった以上はやらなきゃ(@典型的な「No」と言えない日本人)

パターンが届いてみると、めちゃパーツが多い!
裏地もあわせたらすごい数。
袖も2枚はぎになってるし、身頃も脇布が別になってるからさらに多い!
見た目シンプルなのに~。
生地は地元手芸店には好みのものがなかったらしく、RRさんの麻デニムパープルに決定。
大人用コートだから用尺もすごいわ~(^^;

いつも私は2度目以降の作成で、補正が必要になるかもしれないことを考えて、パターンを直接切らずコピーして使ってます。
今回もコピーをしたのですが、コピーも1回でとりきれず。
5回くらいコピー機に通いましたよ(苦笑)
パーツ多いし、紙もいつもより大きい!
A1じゃないな。A0の変形?
でもA0よりも長かったような気がする…。ロール紙とか??
なんせ苦戦しました。
コンビニのすみっこで大きな紙と格闘してる姿は、かなり怪しかったと思います(--;

で、型紙&生地がそろったところで断裁へ。
ここで鬼の芯貼り。
ホントに鬼でした。
もう二度とやるまい!と思ったくらい。
芯の箇所が多い上に、芯がうまく貼れない。
いつもどおりの温度と手順でやってるのに、貼ったすぐから布が波打ち。
貼ってははがし、また貼りなおしてははがし・・・の繰り返しだったので、余計にこの作業が苦痛でした。
後でわかったことですが、アイロンの温度が高すぎて芯が収縮してしまい、布にヨレができてしまってたんです。
でも、いつもと同じ高温で10秒圧着、その後すぐに冷たいところでまっすぐに冷やすって手順だったのですが。
以前も同じ接着芯を使ったことあるのですが、そのときは何もなかったのになぁ。
高温がいけなかったようです。接着芯は中温なのかな??
ニット用の接着芯はキレイに貼れるので、今度からニット用接着芯を使っていこうかなと思いました。
布帛の芯貼りなら使いやすく適した厚みなら、布帛用でもニット用でもどちらでもよいとのことなので。
型紙準備から、断裁&芯貼り終了まで、ほぼ2週間。
かなりグッタリです。
この時点ですでに4月後半。
「秋でいいわよ」とはいわれたけれど、こんな難題を秋まで温めていたくないので作ってしまいます。
ちょうど母の日も間近だったので、母の日プレゼントということにしました。

そんな準備期間を考えると、縫製はまだ簡単と思える程度。
言われるがままに進めていくだけで仕上がっていきます。
ま、パーツも多いので、縫う箇所も非常に多いです。
しかもステッチとして縫い代を押さえるところも多いので、なおさら時間かかります。
そして大人用の服は、雑に仕上げればそれが目立ってしまうので、やっぱり縫製は慎重に。
人様にあげるものなので、特に神経使います(--;
オークションとか、ショップとか、製作依頼を受けて作ってらっしゃる方はすごいなぁと思います。
身内でさえもこんなに気を使うのに、見知らぬ誰かに買っていただくとなるとミスなんて許されないし。
ミシンの目がガタつくのも許されないし。
あぁ。考えただけでゲロ吐きそう(汚)
ま、あたしのオカンにあげるんだったら、あまり気は使わないと思いますが(笑)

フードをつけるループは絶対やりたくなかったので、ゴムで代用。
付けやすいしいいかんじです。
おなじく、ボタンを隠す別布をおさえるための糸ループも省略。
なくてもめくれ上らないし、いいや♪
これだけ神経すり減らして、キッチリやってるにもかかわらず苦手なのは、「いせ」有の袖付け。
どーしても1箇所2箇所タックになって、そのたびにやりなおし。
なんとかごまかし完成。
ニットだったら楽なのになぁ~。
そして襟と身頃を縫い合わせる際、微妙に長さが違う…。
終盤にきてこんな仕打ちを受けると、ホントへこみます。
えっと…ムリヤリ縫い合わせました(←こんなんばっか!)
で、ボタン付け以外が完成したのが、母の日の2日前。
私の検定試験も同じ日だったので、ホント2日前まで勉強できませんでした(苦笑)
ボタンホールは手芸店勤めの友達に丸投げして、2日間集中して試験勉強です(でもフルタイムで仕事してるので、実質夜の自由時間2時間×2日 涙)
断裁も縫いも予定よりズレこんだのもあるのですが、この大きな課題を秋まで持ち越したくなかったので、スケジュール的には非常に厳しかったですが、終わってみると気分はスッキリです。
気に入ってもらえるかは別として(苦笑)

母の日は検定試験だったので、直接はわたせず。
次の日残業で遅くなったので、ダンナとちびローズで渡しにいったところ、たくさんお礼をいわれたとか。
その後直接お礼の言葉をいただいたのですが、ホントにあれでよかったのかな~という疑問は拭いきれず。
どうしても素直に喜べないのが実情のところ。
というのも、私は9号サイズなのですが。
どうせクルールさんのお高いコートパターンを買うなら、私も後で自分用に作れるサイズがほしい!と思って。
私より10センチほど背の小さいけど、中肉よりちょい腹まわりあるかんじのダンナ母だったら11号がピッタリかなと。
11号なら私も着れるなぁと思って、11号を勧めたんですが断固として13号がよいと。
いつも13号を選んでるから、13号だと。
えええ。私絶対13号なんてムリ…。
でもダンナ母からの依頼を受けてるものなので、要望どおりにしようと思い13号を注文。
袖丈とか絶対大きいだろうから、自分サイズに長さ補正してね、と型紙わたすと(面倒なので丸投げ 笑)、数日後これでよいとのこと。
持ってるコートをあわせてみたら、この長さでよかったからそのまま作ってといわれたので、半信半疑ながら製作開始。
で、仕上がって私が試着してみると、超デカイ!
袖なんてあたしの身長で親指の付け根くらいまであるし、身頃はガバガバ。
オバチャンはカッチリスタイルより、楽なダボ系が好きなんだろうけど。
それでもやっぱり体型に合った号数の方がよかったんじゃないか、という思いがありお礼を言われても素直に喜べませんでした。
ま、もうプレゼントしてしまったものなので、着るにしろ、たんすの肥やしになるにしろお好きなほうで、ってかんじです。
とりあえず、今は肩の荷がおりて(検定も終了したので)Wでほっとしています。
どちらも結果はどうであれ(苦笑)

※画像を一時保存していたUSBメモリがいきなり壊れてしまい、服自体もダンナ母に渡してしまっているので、画像を残すことができませんでした(--;
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